top of page

まずは、仮想通貨の取引口座を開設しましょう!

  • 執筆者の写真: entaNFT
    entaNFT
  • 2022年6月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年6月11日


NFTやブロックチェーンの話題を書いてきましたが、この記事では、NFTには欠かせない暗号資産(仮想通貨)について、どこでどのように購入できるのか、各社を比較しながら書いてていきたいと思います。


この記事ではメジャーな販売所の比較をしています。

・Coincheck (コインチェック)

・bitFlyer (ビットフライヤー)

・GMOコイン

・BITbank (ビットバンク)

・DMM bitcoin

・Huobi Japan (フォビジャパン)

・Bitpoint (ビットポイント)

日本では認可が必要!無認可で営業する海外の暗号資産取引所には要注意!

以前の記事でも記載した通り、海外の仮想通貨取引所(又は販売所)が多数あります。手数料が安かったり、扱っている仮想通貨も多いことが魅力で、つい手をだしたくなってしまいます・・・


しかし、日本で暗号資産(仮想通貨)を販売するには金融庁の認可が必要です。登録業者は定められたルールに乗っ取って運営されている為、安心して利用ができます。


もしも、無認可の海外の暗号資産取引所で詐欺や不正取引などにあってしまった際に、法的な規制がないため、自分の力ではどうする事もできない事態に陥ってしまう危険性を含んでいます。


安全に取引をするためにも、日本で認可されている取引所で購入することを強くおすすめします。


(なお、登録されている業者は、金融庁がウェブサイトで公表しており、”暗号資産交換業者登録一覧”で確認する事ができます。)

暗号資産取引所7つを比較!

以下では、取引通貨の数が10種類以上ある、国内メジャーの取引所を比較しました。

それぞれ特徴がありますので使用用途によって、最適な取引所を選びましょう!

Coincheck

bitFlyer

GMOコイン

Bitbank

DMMbitcoin

​Huobi Japan

BITpoint

取引手数料

(販売所)

無料

無料

無料

無料

無料

無料

無料

取引手数料

(取引所)

無料

0.01~0.15BTC

Maker:-0.01%

Taker0.05%

Maker:-0.02%

Taker0.12%

-

銘柄により変動

無料

取扱通貨数

17通貨

14通貨

20通貨

15通貨

15通貨

​19通貨

12通貨

レバレッジ取引

なし

あり

あり

なし

あり

あり

あり

最小発注数量(販売所)

500円相当

0.00000001BTC(100円から)

0.00001BTC

0.00000001BTC

0.0001BTC

0.0005 BTC

500円以上

最小発注数量(取引所)

0.0005BTC以上かつ500円以上

0.001BTC

0.0001BTC

0.0001BTC

0.01BTC

​0.00001 BTC かつ 2 JPY

0.0001BTC

出金手数料

407円

220円〜770円

無料

550円〜770円

無料

330円

無料

2022年4月現在の情報です

【Coincheck】 アプリDL数業界No,1!17種類の仮想通貨を取扱!

oincheckの特徴は、取扱通貨の種類の多さと、取引所が無料であることだと思います!

17種類もの仮想通貨を購入できる為、目的に合わせて最適なものを購入できます。また、全ての取扱通貨で500円から購入ができるのも嬉しいですね!


PC版もありますが、アプリ版の画面が見やすくわかりやすい仕組みになっているので、初心者でも安心して利用できそうです。


【bitFlyer】国内で最長運営、ビットコイン取引量No1!

bitFlyerは、ビットコインの取引量が6年連続業界トップの実績があります。

※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2020年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)

今までハッキング等による通貨の流出もなく、セキュリティ面も心配がないと思います。

小購入数量は100円と、小ロットで試してみたい初心者にも嬉しい設定になっています。




国内取引所はたくさんあるので、その他の取引所についての記事も随時更新していきたいと思います!


Commentaires


©2022 EntaNFT

bottom of page